iOSで無料!?アンプシュミレータamplitudeを使ってみた

「基本的な作業をモバイルで完結したい…エレキギターの環境準備もモバイルで済ませたいものである」

私の生活習慣的に、iPhoneやiPadを使いすぎて、こんなこと考えてしまいます。
直近宅録について調べてることもあり、1日平均8時間iPhone操作してる私として、
モバイルでもその方法が知りたいですし、
モバイルの利用が増えてる今、このノウハウを調べる意義がありそうです。
というか自分スマホ使いすぎ… 過去の統計的に見ても長く、
そっちの方が気になって、ここから先読んでもらえなくなったりして…

まずはiOSで動くアンプシュミレーターamplitudeを使ってみました。
(すいません、android対応のアンプシュミレーターがわかりませんでした。)

アンプシュミレーターがあるとiPhoneがアンプとして動く、
つまりアンプを買わなくても練習できる点がメリットですね…
といっても

「ハードウェアの印象が強いアンプですが、ソフトウェアでもあるんですよ」

以外の何者でもない気がしますが、、、
ちなみにamplitudeは無料で入れられるのでいいです。
前回のiRigがここで機能してくれました。めでたしめでたし…

じゃないですね、ちゃんとどうなったか書くべきですね…
とりあえず写真の設定で弾いてみました。

20200503230736c36.png

結構、歪んでくれますね…デフォルトで設定したので音色(?)をLEADにしてますが、
より歪みを出すならMETALとかの方が良かったかもです。

もう少し研究してみます。
録音、保存、アップロードなど宅録の材料を得て、
PDCAにたどり着きたいものです。
(今では挑戦するための材料と知識が足りないので…)

【前回の補足】
前回iRigを使って手元のアンプ音が拾えないのではと失敗したと思っていました。(詳細はこちら)
どうやらギターをやる分には入出力はそれぞれ1個あれば、録音できるようで。。。
仮にiRigの良いバージョンを使ったとしても出力のインタフェースが増えるだけでなんとも…

またオーディオインタフェースを使うときは、
アンプシミュレーターを使うのが基本系のようでした。

ただ失敗ではなかったかと言われるとそれも怪しく、
やはりそこの知識が不足してたことは、別の意味で失敗…
この時の記事を残さなければ勘違いしてたかと思います。

本ブログを見ていただいてる方に、指摘いただきました。
ありがとうございます。

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