宅録の時はマックスで!!ヘッドホンアンプの汎用性を上げてみた

「ヘッドホンごしの音なんて小さすぎてマイクで拾えない」

以前、ヘッドホンアンプの宅録をゴリ押しでやる手法(?)を紹介しましたが、
例えばaux inを使って音源と混ぜた時にどうしてもギターの音が小さくなってしまいますと言うより気づきました

この時どうすれば良いかを調べてみました。
アンプシミュレーターや高性能のオーディオインタフェースを使うのがいいかもしれませんが、
練習に機材準備って負担なんですよね。

残るはヘッドホンアンプかな…
ということで、ヘッドホンアンプのボリュームをマックスにすればかなり拾えますね。
これであればヘッドホン越しで流したエレキギター音をマイクで拾えそうですね。
(やったーこれで夜でも宅録できそうだぞ…)

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ただ留意点というか当たり前ですが、
そんな大ボリュームでアンプを抜いたりすると「キーン」といういやなおとがでます。
特にヘッドホンを手元から離す都合でアンプのボリューム戻すの忘れがちなんですよね。

これなら宅録もより効率的になるかも、、、
どういうレベルのものを宅録したいのかなよって、使うソフトや環境は異なるので、
たぶん練習の成果とか載せるのに良いのかもしれません。

早く一曲弾けるようになりたい…U-FRET使って、パワーコード譜面を引き出し、あともう一歩と言った感じです。
そしたら宅録の成果も載せられるので、ここが踏ん張りどころと思いました。

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