レスポールのチューニングでやりがちなミス

自分、まだまだエレキギターに慣れてなくて、
やる前は音の感覚を養うためにチューニングしてます。

レスポールだとついやってしまうチューニングミスがあるんですよね。。。
例えば以下の画像、これはエレキギターのペグを左からとってます。

エレキギター横からとった写真

この時、4弦と6弦をチューニングするにはどこを回せばよいでしょうか
たぶんこのようにうつってたら上が4弦、下が6弦ってわかると思います。

では左90度傾けたらすぐわかりますか。

エレキギター横からとった写真90度回転

私はすぐにわかりませんでした。
これはエレキギターを弾くときの視点を意識した角度ですが、
たまに左が6弦で右が4弦だと思い込んでしまいます。

エレキギターを弾くときの視点からすると、
どうしても手前(写真の右)から奥(写真の左)の順に番号が頭に入ってしまって割と厄介です。
そしてどうしてもチューニングがうまくいかないときにミスと気づいて後戻りが…

1〜3弦はもっと厄介で、
エレキギターを弾くときの視点からするとペグが下向きで見えにくく、
余計にミスをしやすいです。

レスポールだとこういったのがあるんですね…
自分だけかもしれないけど

まあそろそろエレキギター3ヶ月、、、
コードと並行して他のテクニックとかにも手をつけるようにしたいですね(スライドとか)。

では、おやすみなさい

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