今日はいつも通りの練習でした。
いや…いつもっていうと誤解しそうですね…
やっぱり昨日、スタックアンプを使って、
実際の練習音をスピーカーから流す…これはワクワクしますね。
今回は宅録時の音質を練習と合わせるために、スタックアンプとヘッドホンアンプを使ったことについて、記事にしようと思います。スタックアンプを手に入れた話については以下の記事を参照です。VOXのスタックアンプ到着!練習動画への期待昨日、ヘッドホンアンプの音を実際に録音したいという1つの課題にぶつかり、解決策としてスタックアンプを追加する案を示しました。ヘッドホンアンプ音を活かしたくて宅録方法を研究してた久…
今までの宅録やギタトレでは音質が落ちてしまい、
まぁ成果を主張するには無理がありましたから…
今日はひたすら今までのギタトレをやってました。
生音を拾えるようになったのは大きいです。
良くも悪くもです、、、
ここでいう悪くもというのは、
やはりコードがおかしいぞってなったときにミス判定が出ることですね。。。
今まで音質ダウンのためか誤判定の逆というか…なんていえばいいんだろう…一般的には偽陰性とかフォールスネガティブとかいうけど伝わるのだろうか…
以前、できたかどうかを悩んだことがあります。
ギタトレが音をちゃんと認識できてるか、
今までの環境だとヘッドホン越しで割とごまかしが聴いてしまうなどビミョーだったのもあります。
独学でギターを勉強してる私、、、おかげさまで時間の制約なくマイペースで練習できてます。でも1個問題がありまして、やはりどうやって客観的に評価するかですね…宅録である程度自己評価するようにはなってますが、それで妥当かはなかなか難しいですねー今回、エレキギターに特化した資格とかないかなーなんて思い調べてましたがちょっと見つからなかったですね。資格取るの好きな癖が出ちゃった色々調べたり窓口に問合せしたりで…
でも生音を音質落とさずにやると、何がダメとか見えてきますね…
ちなみに私がダメなのは、コードチェンジの時に指の位置を間違えることですね。
スピード重視になると、このミスが出てしまうのがよくないですね。
やはり練習不足でコードチェンジ慣れが…
とにかくスタックアンプによって、
音を再現し色んなことが見えてきてるのが、
練習のモチベーションにつながってます。
ノウハウをどんどん活用していければと思います。
ではおやすみなさい。