共通点がないコード同士の可能性を考えてみた

今日も相変わらずのコード練習でした。
前回の共通点を生かしてコードのするというノウハウにより、
コードチェンジがある程度スムーズになったのと少し課題が何かが見えてきた感じです。

本当にできないコードチェンジを少し探ってみた

前回、ギタトレを通して、コードチェンジむずいからと諦めず、いくつかチェンジしやすい部分があることに気づきました。コードチェンジとの激闘の末の得たAランク今日はギタトレのライブモードをやってました。前回はパワーコードだけでアレでも優しい方というヤバい展開でしたが、、、今回はマイナーやメジャーを混ぜたより鬼畜ゲーとかしました。ライブモードが何かは前回の記事で…まさに音ゲー!!まだまだ練習が必要と感じた件…

今回、その課題解決のためにある程度の可能性を練習で探ってみました。

例えばCからFへのコードチェンジで挙げてみたいと思います。
Fがセーハと共通点見出しにくさから、
効率的にというのは無理だと思ってました。
でも薬指の位置が一緒だったり、人差し指のフレットが同じだったりと僅かながら可能性が出てきました。
まあFが安定するかについては自信ないですが

もう一つの例として、DからAとかでしょうか。
これは明らかに位置関係が離れすぎているので、指で扱うのに苦労してます(おいww
ただ指で限界ならと、、、手首を少し動かしたらどうだろうかと。。
これで指の位置が変わるとかではなく、
次のコードへの負担軽減などが図れるのではと思いました。

両者ともに実際にそんな弾き方したらで気づいた
偶然の産物かもしれません。
それでもコードチェンジが効率的になるなら、
うまく活用できればと思いました。

コードチェンジのコツを練習しかないと諦めてる自分…
コードの組み合わせによってはありうるため、
未だに撤回は出来そうにないですが工夫もできると知りました。
今後もいろいろ見つけていければと、
そんなこと考えながら練習してました。

ではでは、おやすみなさい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です