客観的評価に対するエレキギターの扱いが不遇すぎる件

今回は、私がエレキギターに関して裏で、調査していることを書こうと思います。
世の中にはある特定のことについてコンクールや検定とかあり、
それで力量を客観的にみることができます。

私も独学で勉強して、自由に色んなこと習得してはいるものの、
世の中にどれだけ通用するものかは分からず、
気がつけばこの調査に1.5ヶ月程度かけてますね
ネットサーフィンが好きだから掘り下げたいというのもある

直近の調査で分かったこととして、
エレキギターが検定対象として不遇ということがわかりました。
ギター検定を提供してる団体がいくつかあるものの、
4団体に問い合わせしてエレキギターは対象外と言われまして…
アコースティックやクラシックだけ説明してるのでなんとなく気づきはしましたが

クラシックの代用として使ってもいいかというのも、
音が全く違うのでNG…諦めざる得ないとのことでした。
エレキギター対応のも昔はあったようですが、、、今はなかったりとなんとも…

「演奏ならようつべで流したり、ギタトレである程度評価手段持ってるでしょ!?」

っていう意見もあると思います。
どちらも自分の成果・成長を示すには十分でしょう。

ただネットサーフィンで夢中になるのを、、エレキギターに踏襲したくて、
その結果を同じくエレキギターに取り組んで、
このブログみてくださる方にどのように役立てるかと考えたら
エレキギターの客観的評価手段というニッチなネタ(かもしれない)ベースで発信してみたいですね…
だって普通の演奏に関しては下手くそだし、、、

逆に言えば、エレキギターは客観的評価しにくいものという結果を発信するだけで価値しれないしで、
そんなことを裏でやっているという報告記事でした。

ではではおやすみなさい。

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