サイト自体の調査がグローバルすぎた件

こんばんは…週末ですねーまだまだあついです…
前回、オンラインのエレキギターのサイトを見つけた旨書きました。

オンラインで評価できるサイトGigajamを試行利用

こんばんは!9月入って10日ですが、まだ暑いですね…早く涼しくならないかなーと思う日々が続いてます。ところで私がこの3日間で、Youtubeに動画を大量に流してるの気づいた方いるでしょうか。(全部で16個でした)例えば以下のようなものです。ブログでなんの報告もしてなくてすいません。そのせいで「Lesson1 演習1」ってなんのこっちゃってなった人もいるかもしれません。さて…何があったか…実は最近オンラインで演奏の出来栄えを…

今回からノウハウについて4記事に分けて紹介できればと思います。
そして今回は「サイト自体の探し方について」で触れていきます。

まずサイト自体ですが、
日本でエレキギターの実力を測るサイトは見つかりませんでした。
これは前にも書きましたが、エレキギターだけなんか不遇なのです。
アコギやクラシックはあるのになんで…

客観的評価に対するエレキギターの扱いが不遇すぎる件

今回は、私がエレキギターに関して裏で、調査していることを書こうと思います。世の中にはある特定のことについてコンクールや検定とかあり、それで力量を客観的にみることができます。私も独学で勉強して、自由に色んなこと習得してはいるものの、世の中にどれだけ通用するものかは分からず、気がつけばこの調査に1.5ヶ月程度かけてますねネットサーフィンが好きだから掘り下げたいというのもある直近の調査で分かったこととして…

「エレキギター 検定」や「エレキギター 試験」で探してこれなので、半諦め状態でした。

でも…

海外はどうなんだろう

Googleの検索式を変えました。
例えば「electric guitar exam」や「electric guitar grade」などで検索しました。

数少ないですがRSLとかRGTとか聞いたことないですが、
海外では知られてるらしくそれらが出てきました。
さらに当然のことだがオンラインを望んでたので、
検索式は「electric guitar onli grade」とかで検索しました。

検索式

もちろんGigajamのリンクもあります。

Gigajamのリンク

自分、大学で卒研とかしてるとき、
教授に日本だけでなく海外の情報も仕入れるとすごい勉強になると言われてきてたので、
その影響からでてきたひらめきですね…

上の図のように、いろんな選択肢があるのを見つけたのはすごく有益です。
ただ初めて見るサイトばかりで中身はよく見ておくべきと…
次回、その辺について触れていければと思います。

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