歪みの強いアンプが試験に使えそうか調査してみた

こんばんは…今日はテレワークでよかったー
でも睡眠足りない…昨日のように体調崩さないようにしなきゃ

さて今回はヘッドホンアンプをmetalにして、
Gigajamに使えそうかちょっと調べてました。
以前も書いたアクセントの都合もあり、
ある程度歪んでた方がブリッジミュートとか綺麗に弾けるのではと…

アクセントの練習

こんばんは…また0時跨いじゃったよと思いながら記事を書きます。今って、ギターイノベーション大学でギターコンテストやってるらしいですね。誰でもできるらしいですが、私は当然不参加です(最下位の未来しかないですww)次回は参加できるようにしたいですね…さて今回はもはや定番と化したGigajamについて書きます。まぁGrade2に入る前に以前、低評価のものを再演奏しました。なんとか70点以上は確保です。。。ヘタクソにしてはいい…

一見パフォーマンス的に評価されるのではと期待してたのですが…大きな問題がありました。
それはあまりに強い歪み音は余韻によって、
本来の音が隠れてしまう可能性があることです。

実際自分で撮影して、アンプの設定いじりながら頑張ったけど、
歪み音に隠れがち…提出物としてつかうなら、
Gainは少し下げて(いつもは10なのを5にする)、volume(いつもは3だが4、5にする)とかであれば、
まあまあなんとかなりそうです。

※アンプ劣化防止のため写真ではボリューム1にしてます

metalの設定案

それでも歪み音溢れまくって音程自体を採点するのが難しすぎて、
やっぱりAC30で練習するのがベストっぽいです。
一度通してみようかな…なんて思いながらも微妙でした

綺麗な音が出るようにやはり弾き方から見直すようにしようと思いました。
ではではおやすみなさい

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