異弦同フレットを突破するジョイントをやってみた

こんばんは…11月もあと5日、、、
Twitterでは「ポッキーの日」とか「いい○○の日」とか呟きが多かったですね。
(もちろんバンドリネタで呟くのがほとんどww)

もう夜中跨ぐ日多すぎて意味不明ですが
昨夜、単音の壁として異弦同フレットの存在に苦戦してる話しました。

「異弦同フレット」という言葉が分からずコツに辿り着けなかった

こんばんは…夜中跨ぐかどうかで微妙な2投稿目です。この記事作ってる間に夜中跨ぎましたけどねww今日は15度って異常に気温低かったですね…今日は単音でどうしても苦戦したものがあって、それについて載せてみようと思います。それが「異弦同フレット」です、このフレーズは単音で出てくることが多い割に言葉が出てこなくて…しかも意外と難しくないですかね…同じ指をどう動かすかが肝になりそうで調べたいですが…やっぱり言葉自体が…

昨日はジョイントとセーハどっちがいいのかで困ってたと思います。
結論から言うとジョイントの方が圧倒的、、、というか必須でしたね。

セーハの方が同フレットには対応しやすいですが、実際の演奏はそうもいかず。。。
他のフレットも弾くとなった場合、
ジョイントの方が簡単でした…というかセーハだと融通ききにくかったです。。。

つまり私は異弦同フレットを弾けるようにするため、
ジョイントを覚えるところからスタートになってしまうと…

異弦同フレットのコツ=ジョイントを習得

なんですね…関節カクカクしそう…
写真のように指の配置には気を使う必要がありそう

ジョイントするときの指

最初はできないかもですが、
ペンタトニックなどに使えると思ったので練習していきます。
ではではおやすみなさい💤

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