こんばんは…ゴールデンウィーク終わって、
5月病にならないかと心配な自分がいます。
前回はボイスチェンジャーを使って
音声変換の撮影テストした話を記事にしました。
こんばんは…今日はゴールデンウィーク最終日…もう終わってしまうのが嫌ですね。コロナ禍で出れなかったのはありますが、ゆっくりできるかどうかは別なもので…まぁエレキギターでパワーコード鍛えたのと、カラオケアプリによる趣味の救済ができたのはよかったと思ってます。残課題はボイスチェンジャーを使った環境構築ですね…カラオケでやってみたのですが、ボイスチェンジャーが途中で途切れて減点でした。音程も合わず元々音程正…
今回は他に選択肢はないかと…
やはりGarageBandをボイスチェンジャーに、
そしてGarageBandに取り込むための動画や音声変換ソフトを使わずにできたらいいななんて思ってます。
一応はできました…とりあえずこんな感じのができました。
GarageBandのモニタ機能使って、
オーディオインタフェースの出力にスピーカー挿せば、
なんとかGarageBandで加工した音が流れてくれました。
ただ問題はどうやってVTuber撮影しろと、
GarageBandでiPad占拠されてしまったら、
他のアプリを使うのはちょっと…って感じになってます。
(バックグラウンドでやれと…)
意外とVTuberをあつかうアプリが重くて…
VTuber撮影&スピーカー音取り込む端末が必要になりますね。
iPhoneもあるのでできなくはないですが、
iOS2台持ち前提というデメリットですか…
ここまできたら環境のパターンとしてはやりきった感はあります…
iPhoneだけで処理するという制約の限界点が来てしまったように感じてます。やはりVT-4を使えということなのでしょうか
というわけで直近、VTuberやカラオケに使える環境を、
いろいろ実験しました。
VT-4などのメジャーなボイスチェンジャーを使わず、
iPhoneだけで処理しようとするのはなかなか至難でした。VT-4買えなかった時期あったからで追及するのは仕方ないですよね…
以前書いた手順の7、8はいろんな手があるということで、
比較の形でまとめるのが良さそうだと思いました。
全部iPhoneでできる!!VTuberを作るノウハウ(ver.0.1)
こんばんは♪毎日寒すぎて朝起きるのとかも辛いです🥶極寒があと1ヶ月はあるだろう、この環境下でホットカーペットとエアコンのセットでも足りません。さて、今回はこれまでのノウハウをもとにiPhoneだけでVTuberを作る方法のドラフト中のドラフトを書いておこうと思います。まぁアプリが多すぎて扱うの辛いですし、iPhoneの容量逼迫がやばすぎです。必要なアプリ①VTuberに使うもの・VRoidモバイル: VTuber作成・2DR: VTuber撮影②音…
制約がきつい…
裏を返せばその中での方法も、
いろいろあるということだけは分かりました。
まずはコレで宅録はできそうかなと思ってます。
YouTube配信が楽になればと活用できればと思いました。
ではでは、おやすみなさい😴