2021年ジミ練終了!各回の難しさをランキングにしてみた

ついに前回、ジミ練の一区切りつきました。ということで今回の記事では、それに関するジミ練の各回を難易度ランキング形式で紹介したいと思います。

たまたまですが、大みそかの記事になってしまいました。

私と同じくエレキギター初心者の方がジミ練をやるときの参考になればと思います。

※本ブログのトップページからご覧の方は以降、「続きを読む」を確認ください

今回の記事の概要

記事のことを説明する前に、「ジミ練」が何かから、、、これはプロギタリストの宮脇俊郎さんが2021年9月より配信のギターの基礎練習講座です。

火曜の9時から約30分のYouTubeライブ配信形式になります。

運指の練習というエレキギター初心者が特に注力すべきであろう内容が詰まってて、私は今講座にすべて参加大変勉強になりました。というかそんな基礎的な今までちゃんとやってこなかった・・・そのしわ寄せがところどころありましたorz

今回は、そんなジミ練を私の主観になってしまいますが、難しいランキングを紹介したいと思います。

この記事を見た人の中には、

  • ジミ練は基礎練とのことで手をつけてみたいが自分のレベル的にどこがあってるか分からない
  • こういうパターンを練習をしたいがどれにすればいいか分からない

という方もいると思います。

 

ぜひこの記事を参考にして、上記を判断いただき、私のようなギター初心者が今後成長するための助けとなればと思います。

では次章でランキングを述べます。

第17位 vol.1

まずは17位、vol.1です。

ジミ練のスタートラインということで、指を動かしてみるところから始まってます。

まずはクロマチックフレーズ、、、最初にゆっくり単音弾いて徐々に早くなっていく譜面が2つあります。難しい左手の動きは要求されず、どちらかというと右手のピッキングから慣れていこうといった感じでした。

そして後半の3題、Cメジャースケールをベースにした弾き方をいろいろ体験してみようといった感じです。お題ごとに弾く順番入れ替わったりして、そういうところから地道にやっていく、まさにタイトルどおりでした。

まずは自分のペースで無理なく始められるvol.1が17位です。

第16位 vol.6

第16位、vol.6です。

この回はかなり簡単な譜面です。vol.5以前が難しいという声が散見、それに配慮した回とのことです。

まず前半はvol.1と同じく単純なクロマチックで若干の横移動はあるものの、そこまで大きくない、、、本当に初心者に向いた2題って感じです。

後半はCメジャースケールです。少し行き帰りがあって、若干のやりにくさはあるものの、そこまで複雑ではないので少しの練習で突破だけならできると思います(超速弾き目指すなら足枷にはなりそうですが、、、)。

後のランキングのこともあるので先に書きますが、行き帰りがある譜面は本来難しいということだけ理解いただきたいです。

そんな注意書きしつつ、初心者救済の印象が強いvol.6が16位です。

第15位 vol.10

第15位、vol.10です。

前半は横移動を鍛えるのが特徴、横移動自体は重要ですが難しさとしては、、、他と比べたら割と優しい感じです、、、

後半もスケールですがやや弦移動はあるものの、そんな激しい移動もないので突破しやすいかと思います。

一部ハンマリングが混じってますが入門程度かと。。。ただ後のランキングのこともあるので先に書きますが、ハンマリングとプリングが入る譜面は難しいランキング上位にいきやすいです。

そんなシンプルながらも少しテク混じりなvol.10が第15位です。

第14位 vol.11

第14位、vol.11です。

前半のメカニカルトレーニングで出てくる階段譜面、、、弾く弦に合わせて何度も指を動かすのでややミスりやすかったです。弦移動はホント苦手・・・

後半はここでスウィープ奏法の演習が出てきたりしました。スウィープ、、、私も知らぬ間に使ってる節があり用語としても改めて勉強になるお題でした。

そんな何気に用語としても学ぶvol.11が第14位です。

第13位 vol.3

第13位、vol.3です。

この回の難しいところは前半ですね・・・

前半のクロマチックフレーズが10、8、9、7という順番。。。小指から流していき、その後も中、薬指、人差し指という慣れない順番にキツイものがありました・・・

ただ後半のメジャースケールがシンプルだったので拍子抜けでもありました。

そんな前半さえがんばれば突破できるvol.3が13位です。

第12位 vol.7

第7位、vol.7です。

vol.6の次のため、、、つまり割と初心者向けの回の次ということもあってか全体的に控えめなものは多いです。

あとコードアルペジオのやさしめな演習が多い、、、コードアルペジオの入門ともいえる内容でした。

控えめなのに割と順位が高い理由、、、実は1題、弦移動+オルタネイトの演習があります。そこだけ頭一つ抜けてが難しいためランクを上げました。

そんな全体的に控えめでも、たった1題が難しいだけでランクが上がるvol.7が12位です。

第11位 vol.15

第11位、vol.15です。

ハンマリングとプリングを多用したり、1音だけ弦移動混ざっててやりにくいとは思いますが、vol.11以前のと似てて、そこらへんで鍛えていればなんとかと思い、ランキングを控えめにしました。

ただEX4には注意が必要です。。。EX3の一部がずれたからと、EX3と同じノリでやると4弦9フレットを弾くところ、8フレットを弾いてしまいます。

他の演習で鍛えてれば難しくないが、一部トラップあり、、、そんなvol.15が11位です。

第10位 vol.16

第10位、vol16です。

EX2の人差し指と小指だけで処理するストレッチ譜面が出てきたのが印象的な回です。宮脇さんの「正直、しんどい」に笑いましたww

確かにしんどいです。ただvol.15以前で小指を鍛えることが多いため、繰り返し練習すればいけるものでした。

あと演習が6つあるのも特徴的ですね。。。私も1週間以内にどのタイミングで何個配信したらいいかという日限の問題がありました。

ちなみに個人的な要注意譜面はEX5だったりします。EX4の一部をずらしただけなのに異弦同フレットが生まれてしまいました・・・ジョイントなどの同フレ処理のテクが必要で割とやりにくかったです。

ランキング下の方なのに語ることが多い、そんなvol.16が第10位です。

第9位 vol.17

ランキングも折り返し。。。第9位、vol.17です。

まさかの最後に出てきたのはこんな真ん中な位置に・・・やはり過去の練習で鍛えていればできることが多くって感じです。

最初の2題、、、横移動しながらの繰り返しクロマチックフレーズ、初心者でも無理なく挑戦できるものでした・・・1分間チャレンジ時間調整の都合できつかった

後半はvol.16の派生。。。ここで改めて語ることはないかと。。。

難所はEX3。。。ジョイントを多用するのがきつかったです・・・特に指の腹がやわらかい人だと、ジョイントしても弦をちゃんと押さえきれず音づまりが出てしまうんですよね。。。

そんな初心者向けのフレーズやジョイント練習が特徴的なvol.17が第9位です。

 

 

ここから先、後半戦!より難しいのがきます

 

 

第8位 vol.14

さてランキングも後半戦、その最初ということでまずは第8位、vol.14です。

前半、ハンマリングとプリングの修行譜面で、本来ならこの時点でランキング上位に来てもおかしくないです。

ただ実はvol.13以前でも似たようなものをやるので、ランキング上位にすることもないかと判断しました。vol.14から始めた人にはつらいと思いますが・・・

やばいのは後半戦のコードアルペジオです。なんとオルタネイト縛りでコードアルペジオを突破する必要があるのです・・・

vol.7で示したように弦移動にオルタネイトが加わるだけで、かなり難しくなります。それの再来譜面ということもあって割と難しかったです。

そんな弦移動とオルタネイトはやっぱり難しいよねなvol.14が第8位でした。

第7位 vol.12

第7位、vol.12です。

前半は単純なクロマチックフレーズって感じで、これが7位の理由ではないですね。。。

問題は後半!と弦飛びが目立つものばかりですね・・・これはいくらなんでも難しいです。。。最後はフィンガーピッキングしないと突破不可能でした

あのGIURadioにて「脳トレみたい」だったという感想まで出てきましたね。割と弾き方に神経を使う感じがきつかったです・・・

そんな弦飛びが特徴的なvol.12が第7位です。

第6位 vol.13

第6位、vol.13です。

まず後半から語りますがvol.12の派生であり、これだけなら先に出てきたvol.12とランキング逆にすべきだったのですが。。。。

この回の特徴はEX2ですね・・・なんなんでしょうあのノーツ・・・

超物量譜面を弦移動+オルタネイトするため、vol.7とかでこのパターンが苦手だった私にとって厄介でした。逆に言えば3弦しか使わないなどvol.7と共通するところがあり、どうピッキングすればいいかがある程度鍛えている状態なのが救いですね。。。

そんな物量が印象的なvol.13が第6位です。

第5位 vol.4

第5位、vol.4です。

まず前半が2弦を使ったメカニカルフレーズ・・・人差し指と薬指、中指と小指でそれぞれ異なる弦を押さえながら弾くものでした。vol.1~3まで使うのが弦1本だったので非常に厳しかったです。

そして後半、いつものCメジャースケールではありますが、ここでプリングが出てきます。これが1番つらくてプリングかつ低音弦への移動は合わせたらまずい組み合わせでした。

ただここで出てくるのは後続のお題に比べたら、実は簡単な方なんですよね。。。

そんなヤバいものがたくさんあるのに、実は入門レベルのvol.4が第5位です。

第4位 vol.8

第4位、vol.8です。

まずvol.7の次ということもあってか、そこでの難所だった弦移動+オルタネイトで処理するものが最初に2題出てきます。しかも弦4つ分・・・明らかにvol.7の上位互換です・・・

最初の2題だけでも難しいですが、問題は後半!!!ハンマリングとプリングに加えて、弦移動という見ただけでやばそうな譜面が控えています。

もはや救いとなる演習が見つかりません・・・といいつつEX3はハンマリングとプリングのスタートラインのためかvol.8の中ではやさしい方です(・・・というかそう見えてしまう)

そんなオルタネイト、ハンマリングとプリングの猛練習が必要なvol.8が第4位です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランキングもあと3つ。。。もーーっと難しいお題が出ます

 

 

 

 

 

 

 

第3位 vol.9

第3位、3強の一番下に選ばれたのはvol.9です。

vol.8の次の回ということもあってか、ハンマリングとプリングを本格的にやりこんだ感じになっています。

vol.8でやっとの思いで頑張ったハンマリングとプリング。。。その上位互換が3つも並んだような感じです。

しかも行きと帰りでパターンが異なったり、フィンガーピッキング利用するものが最後に控えたりと、なかなかのギミック譜面でもあります。

ギミック自体は後続のバージョンでも似たようなものは出てますが、今回が初めてなのもあり割と苦労を強いられるものでした。

一方、最初のメカニカルトレーニングは比較的にやさしめでした。序盤のジミ練に出れず、クロマチックフレーズの練習するために、この回を活用する手はあると思いました。

そんな前半はやさしいが、後半は圧倒的に難しいvol.9が第3位です。

第2位 vol.5

第2位、3強の2番手がvol.5です。正直、他は割と僅差だったためところどころ順位が前後してもおかしくなかったですが、2位、1位は迷うことありませんでした。

 

この回の前半はメカニカルフレーズ、まさかのvol.4に弦飛びが出てくるという、ただでさえ難しかったものをさらに難しくした序盤がありました。フィンガーピッキングしないと、、、というか知らないと10倍難しくなります

というのも実はここで私はフィンガーピッキングを使わなかったのです。。。宮脇さんのアドバイスにありましたが、「フィンガーピッキング」という奏法知らずでアドバイスも聞き間違えかと勘違いしたのです(初心者あるある・・・いやねーよ)。

まぁ2位に上げた理由が奏法知らなかっただけなら順位下げたほうがいい・・・いやフィンガーピッキングになじめてない前提で考えるなら、このままでもいいと判断しました。

あとそれだけではありません・・・後半もやばいです。

1つの譜面に複数のコードアルペジオを含んでおり、それぞれに慣れるのが大変でした。これまでCメジャースケールだけだったこともあり、方針の変化にすぐ対応できなかった方もいたのでは。。。

特にEX5・・・ハイフレを使うので音詰まりが多くあり、それが原因で弾きなおしをたくさんしたのも難しかった理由です。

横移動のCメジャースケールがあり、そこは比較的簡単なのが救いだと思います。

そんな書きたいことが一気に増えたvol.5が第2位です。

第1位 vol.2

17個あるジミ練の中で難しいランキング栄えある第1位は、vol.2です!!!!

本ブログでも時々リンクとして引っ張ってたので、なんとなく想像ができた方もいるのでは・・・

まず前半のクロマチックフレーズから、、、vol.1の次なのでパターン変えるのは当たり前・・・ただそこが原因ではなく、やはり小指はネックから1cm以内をキープするのが難しかったです

運指を鍛える上で当たり前ですが、あまり慣れずコツをつかむのにかなり時間がかかりました。悪く言えば運指を徹底してこなかったというのが、ここにきて浮き彫りになった感じです。

ただヤバいのはそれだけではないです。。。やっぱり後半ですね・・・

この時のCメジャースケールは5フレットベースでした。。。途中で5、7、9フレを押さえる部分があり、、、

そう普通に弾いたら指が9フレットに届きません・・・なので人差し指と中指のストレッチが必要でした。今ではストレッチが当たり前の回が多いですが、この回が初だったんですね。。。初見だとなかなかにしんどいものがありました。

 

そして最大の難所はEX5!!!!1位にした理由の7、8割はこれです。。。

別名「わけわかめ」。この演習の譜面の特徴として

  • 複数の弦を行ったり来たりする
  • 4音で区切りのためパターン数が多い
  • 各弦での順番が人差し指、小指、中指(or薬指)になっている

こんな感じでしょうか。。。上記の特徴が全部組み合わさってるので非常に弾きづらいし、パターンが多すぎて覚えづらい譜面になっているのです。

最近もやってみたのですが、やはりというべきか今でもミス連発譜面です。これに関しては時間をかけて、覚えるしかなさそうです。。。

 

序盤で出てきたこともあり、こんなのが次回以降も立て続けに出るかと思いましたが、本当にここだけでした。

そんな何度弾きなおしてもできそうにないvol.2が1位です。

まとめ

今回、ジミ練に一区切りがつき、ランキング形式でまとめてみました。

ランキングを見るとわかるのですが、割と前半の回に難しいものがよってますね・・・パターンやテクニックが初見になるからかと、、、後半はその派生ものって感じでした。

逆に言えばジミ練を成長につなげたい場合、前半で挫折しないように取り組む必要があるとも言えますね。。。

以上、本記事はここまで。。。いつもより長く書いた気がします。この記事が特にエレキギター初心者の助けになれば幸いです。

ではでは、来年もよろしくお願いいたします。

# 記事に追記、年越しそばです

年越しそば

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