ジミ練vol.21終了、コード・カッティングだとさらに難しい

こんばんは、もう休みが終わるのできついですね・・・そして相変わらず外出が難しい日々が続きます。

前回はジミ練 vol.21の後半戦にしかかり、単音でコードカッティングに苦戦してました。あとカッティングとブラッシングの違いを調べる勉強フェーズでもありました。

ジミ練後半戦!!カッティングに悩む戦い

今回は残りの2題に対処してました。

まずはEX6です。

まさかのコードでカッティングするパターンが来ました。ただでさえ単音カッティングでズタズタだったのに、さらに難しくなってます。

なにがやばいって、同じジミ練でカッティングのレベルが一気に実践的になってることですね。。。もうコード・カッティングって感じです。

 

そういえば前回のカッティングとブラッシングの違いを調べて、カッティングが音を短くきるためのテクだとわかったときに気づいたことがあります。裏を返せばこれがコツになるのではと・・・・

というのも前回はミュート、、、つまり「X」の方に意識がよってたので、なんか音を出すときにやりにくい気がしたのです。でもこのミュートが直前の音をきったりするために使われてるとしたら。。。そうなると意識すべきはむしろ音を出してる方ですね・・・

これが分かれば気持ち弾きやすくなるような気がしました。あとは小指とかでミュートかけるとか、コードなどの事情で小指を使っているならミュートの時は指を浮かすとか、やり方の観点はありますが。。。

 

そんなことを思いながら残りEX7です。

今回のラスボスにふさわしいお題でしたね。。。なんたってコードと単音交じりですし、、、まさかのビブラート。。。

もはやなんだこれ!!?難しすぎですね。。。せっかくEX6まででいろいろ気づきを得たと思ったらかなり難しいですよコレ・・・

弦移動が途中で紛れ込んでるのもあって、ただでさえカッティングで苦労してるのに指の動きとして大変でした。あのビブラートのところ2弦分押さえるひつようあるしやりづらくね???

まぁこういうときは慣れですね。。。ゆっくり目にやりました。成果としてはイマイチで、とりあえず出してみようって感じのものでしたね・・・

 

以上、ジミ練の残り2題に取り組み、その感想をまとめました。

少しはカッティングに対する力が付いた気はしますが、まだまだ練習しないと難しいですね・・・

次回もたぶんこういうのが出てくるのかなと。。。まだまだ頑張れるぞ!!あきらめず進んでいきます。

ではでは、おやすみなさい💤

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