1回だけじゃ終われない!!ライトハンド奏法をおさらいしてみた

こんばんは…今日はすごく寒かったです。
1週間前まで暑かったのに気温の変化やばすぎです。

さて今回もライトハンド奏法を使った演習をやりました。
前回、ライトハンド奏法を弾いてみたのですが、
十分な演奏動画ができなかったので、おさらいという体で取り直しました。

偉大なギタリストが多用していたライトハンド奏法に触れてみた

こんばんは…10月に入って1週間、少し出かければハロウィン関係の商品がいっぱい🎃👻ハロウィン向けの曲って何があるんだろーとか思ったりします。さて今回は急遽、ライトハンド奏法について触れた話を書くことにしました。このテクニックを選んだ理由ですが…本日偉大なギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンの訃報が流れたためです。(一般的にはエディ・ヴァン・ヘイレンと呼ぶことが多い)ギタリストの世界では衝撃的なニュース…

そういえば1980年代タッピングとライトハンドには、微妙に違いがあらみたいですね。
・タッピング: 左手か右手だけでタップする奏法
・ライトハンド: 左手でハンマリングやプリングし、右手でタップする奏法
とのことでした(リットーミュージックさんの力を借りました)
https://rittor-music.jp/column/super/…

改めてエレキギター博士の演習問題で弾き直しました。
(演習問題はこちら)

実際に弾いた感触ですが個人的には何となく以下の弾き方が良さそうと思いました
・右手のプリングは下に弾いた方がいい
・ストロークと併用すること考えると、ピックを持ち替えない中指でタップがいい
後者について、前回は人差し指のほうが自由だなと思ったし間違い無いのですが、
ピックを持ち替えるなんて今の実力では混乱しそう…中指タップにしました。
(他の弦にミュートがかからなくなるなど、まあデメリットは出るのですが…)

さてこれだけライトハンドに触れたので、所感を書いてみようと思います。
・早く弾く際に便利。。。ハンマリングとプリングにも言えるが
・左手だけでは弾き足りない、、、あるいは届かない範囲のハンマリングやプリングに対応してるのは便利でだと思いました。

そして何よりスーパーギタリストのテクニックに触れることができたのが良かったです。
こういうのに触れるのもモチベーション上げるにはいいなと思いました。

次回からまた別のネタにしようと思います。
ではでは、おやすみなさい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です