チューニングとの戦い

昨夜やっとギターで音出せるようになったですが、、、ところどころおかしな音がありました。。。(記事はこちら)
ギター引く前に大事なことを忘れていました。

このブログで一度も語ってない機器がありました…「チューナー」ですね。。。買ったばかりの状態なのにチューニングしてなかったです。
最初の方で弦が弛んでいたなら尚更チューニングは意識すべきでした、、、

元々クリップタイプのチューナーはあったのでセットし、6弦から一つずつ…あれ…音程が合わない…

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左っ側なので低音だということか…ならペグをさらにしめてしめてっと…あれ…全然高音になりません(><)

よくよく見ると左っ側に「2B」の文字が…これは基準とする、弦と音名(EADGBE)ですね。
つまり本来は2弦をチューニングしなきゃいけないのに、それで6弦をチューニングしてたんですね…そして低音の弦を無理やり高音にしようとしてたんですね

というわけでチューナーいじって、6Eで再度チューニングしました。チューニング成功、めでたしめでたし。

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どんどんギターに対する知見が溜まってきてますね、、、これからもこの調子で成果積み上げていきますかね…

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そういえば、なんで音名ってEADGBEの順番なんでしょうね…わかりにくい
というわけで以下のサイトとかみてみました

なんか五度圏という言葉が関わってるようですね

https://masatomy.com/practice-guitar/fingerboard01
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/randydebussy1999/entry-12298336921.html

てなんだよ五度って…そして3弦と2弦はなぜその法則にならない(フィンガリングというのが関係するらしい)
と掘り進めていくと色んな知識が出そうです。

https://jp.yamaha.com/services/music_pal/study/score/pitch/index.html

でも今日、それを全て解決するの疲れました。

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