説明少なすぎ!!エフェクター製作を予習してみた

こんばんは、今日は晴れてて散歩日和だった気がします。
前回はボーカルエフェクターを使う上でXLRケーブルが必須だとわかり、
持ってない自分としては対策を要する話をしました。

やはりマイクはXLRケーブルですか…そうですか…

こんばんは…今日は週末…明日はたくさん寝よーそういえば昨日は焼き芋チョーキングを練習して、まぁまぁ劣化してましたね…焼き芋劣化チョーキングを弾いてみたこんばんは…最近、忙しい上にPCの実験…なかなかギターに着手できませんでした。ツメも伸びてたしギターやるのは、無謀でしたね…ツメが伸びてきたなーこんばんは…年度初めも忙しくてなかなか練習できないなーと思ってたらツメが伸びてますね…久しぶりにこの悩みきましたね……

今回は話が変わって、、、というかマイクの話は別のところになりますね・・・
そういうわけで本当に話変わってエフェクター製作に手を付けてみた話をしました。

エフェクター製作って突然何のこと?って思われた方は
まず以下を見ていただければと思います。

オーバードライブのブランド「Klon Centaur」のクローンキットを購入

こんばんは…また大変な1週間の始まりです。というかあと1週間で1年おわりですよ!(◎_◎;)昨日はボイスチェンジャーのために、悪条件の環境下で学習プログラム走らせました。見事にメモリ不足でプログラムが強制終了してしまいました。(つまり、学習失敗です)まぁあんな悪条件でしかも、調べるためにブラウザ開いたりしてたのでメモリ足りないのはそりゃそうだ…試しにもう一回、他のソフト立ち上げず、VMのメモリ上限にしてリトライ…

直近、GIUで「Klon Centaur」製作講座が開かれる予定でして、、、
忙しい私はフルフルで参加できる余裕がなさそうで、、、
またはんだ自体そんなうまく使いこなせてないです。

というわけで予習することにしました。
要するにちょっと触っておくということです。

まずあらかじめこんなのを買っていました。
はんだをやるために必要な物一式がそろったものでAmazonで購入しました。

はんだセット

180~500℃まではんだの温度を調整できます。
前回の記事でも書いたように超安全体制でやっておきたく、
手袋はありますし180℃でやることにしました。

さて「Klon Centaur」を作るわけですが、マニュアルが異常に分かりにくくて・・・

説明書???

なるほど、まったくわからん!!!

英文なのは100歩譲って仕方ないでしょう・・・
英語のスキルを鍛える上ではそれくらいはあってもいいでしょう。

ただこんな抽象的な説明では、
100単位もある部品の付け方をカバーしてるわけないですよね・・・
不親切すぎる・・・

あと回路図の説明はモノクロなんだ・・・
色がないとどこに何をつけていいか分からないんですけど。。。

しかたなく以下のように回路が載っているサイトを参考にして、読み解いていました。
https://ja.aliexpress.com/item/32376249286.html

その結果3つの部品に手を入れることはできました。

途中経過

まぁ順番とか不安で、これらから先に着けていくのはいいのか、、、
後で邪魔にならないかとか不安になりながらもつけています。

あと他の電子回路にも言えることかもしれませんが、
各部品の必要性がまったく説明されていないのはいかがかと・・・

「なぜその抵抗器を採用しているのか?どんな電気を制御するのか」とか、
「そのコンデンサはどういう電気を吸収したり、流したりしているのか」とか、
「プリント基板に刻まれてる配線が落書きにしか見えないが、中でどんな電流が流れるのか」

とか気になりつつもまったくわかりませんでした!!
そういうところを説明していれば、理解が深まるんだけどな~

このままだとただくっつけてエフェクターができて終わりになりそう・・・
そういうのを調べる方法しりたいですね。。。

以上、GIUのメンバで1番進捗遅れそうなので、
ちょっとかじっては感想を述べてみました。
まぁ何が分からないのかとかをすぐに拾えたのはよかったかと。。。

GIUで正式に取り組めるようがんばろー
ではでは、おやすみなさい★☆