外出疲れで労力割けない。。。困ったときのネットサーフィン

こんばんは…以降の内容から察しの通り、
3日坊主対策ですw

今日は出張しつつのかなり忙しくて体力消耗戦でした。

一応、サーフィンであれば電車内でも、
どこでもスマホでもできるので…
それをやってたりはしました。

例えば宅録に関する道具やカラオケに関する機材の調査とかです。
少しでも音楽につながるように調べるぐらいはやっていました。

本当はVTuberの声とかを外出中に録音できればいいんですけどね。
外でそんなことやったら独り言になってやばいけど・・・

今週も明日で折り返し…
まずはコレを突破できるよう頑張ります。
ではでは、おやすみなさい💤

これがあれば7割解決!!ギターコード表を詳しく載せてるサイト

こんばんは・・・昨日は分けわからないコードに悩み書きなぐりながらもメモしきりました。
記事のURLをGIUに展開したら割と反響があったようで、アドバイスや参考までに模範コードを下さる有識者もいましたww

謎の努力・・・Aソロギター選手権のコードを2時間調べては書きなぐり

こんばんは・・・極寒な毎日も3か月がたって、そろそろ温かくならないかと思うばかりです。(まだ2月だから望み薄・・・)さて今日は、泣きのAソロが未だにわけがわかんなくて調べてました。A音選手権キツい!!猫…じゃなくてネットサーフィンの力を借りたいこんばんは…昨日ですが散髪しまして、コロナ禍で混んだらしてないから心配でしたが、誰も並んでなかったのがラッキー…あと待ってる人を中に入れないようにしてるあたり、配…

今日は、いただいたアドバイスや模範のコードを元に、
さらにコードの仕組みを掘って調べてまして、
このサイトを中心に見ていけば今後も参考になるのではという結果も見えてきました。

そういえば過去にも「ギターコードブック」というのを活用していて、
これがあれば絵も大きくて見やすいですし、大半のコードを調べる上ではよさそうです。
ちょっと調べたいときのレスポンスの速さも気に入ってます。

当時の記事はこちら

まさにコード専門の辞書「ギターコードブック」の試行利用

「コードの仕組みを調べたけど、やっぱりどこを押さえるかまではすぐに出てこないな〜」コードの仕組みを知っても、押さえる指を把握するまでは非常に時間がかかりますね…セブンスコードとか完全7度とわかったところで、7度を満たすためにどこを押さえるかがわかりませんでした。メジャーコードとマイナーコードのように、すぐに見つけることができず、、、コードに特化したサイトを探してました…ジメジメしててギター弾く気になれ…

ただ今回のようなマニアックなコードについてはすぐに見つけるのが少々難しいです。

今回の場合、幅広くコードタイプを見る必要があり、
役に立つ音楽の情報~専門学校」というサイトのギータコード表ページを参考にしました。
種類が多いですね・・・これだけあればそろいそうです。

参考サイト

このサイトのコードの良いところの一つとして、
構成音の情報も載せていることがメリットかなと思います。

ただ、これだけではなぜ構成音がこうなるのかまでは解説されなかったので、
やっぱり音楽理論に立ち返れるサイト・・・・

ということで「ミュジオリー音楽理論」というサイトで構成音を調べていました。
これがあるとなぜこうなるのかや省略コードの情報も載っています。

今回のお題が省略コードも多かったので、
そこら辺を照らし合わせるのにも有益でした。

これで7割は解決・・・あと3割はやはり押さる指の情報ですね・・・
ちょっとそこまでたどり着けませんでした。

有益なのは「楽器.me」でしょうか・・・
今回のお題をどこまでカバーできてるかまでは体力的に無理でした。

引き続き頑張って、A音選手権に参加できる状態にしたいです。
ではでは、おやすみなさい・・・

読み方むずすぎ!!グリッサンドになれなくて…

こんばんは…布団から出れない習慣が様になってきましたww
外でてないから暖房つけっぱなしですね

さて今回はグリスを調べては練習をしてました
「調べては」ってどういうことか…

読み方わかんねー!!

グリスには4種類あるのですが、
どれをどう読んだらが非常に悩ましくて…
ネットでも意外と情報少ないですね…

拾ってようやく見つかったのが以下です。
ギターのスライドとグリスの違いとは?2つの奏法を知って弾いてみよう
https://umaguitar.net/2018/07/22/slide/

1番困ったのはよくローフレットやハイフレットという言葉が使われて、その意味の理解に苦しかったです。
ローフレットは左手を左側にスライドさせるんだろうなと予想はしてましたが、
確証がなすぎてそういった観点でグリスを説明してるサイトを見つけるのが大変でした。
またネットサーフィンかよww

ようやく見つけて少しやってみたので、
一応撮影、編集して配信できるといいなと思ってます。

ではではおやすみなさい

ネットサーフィンにて、、、ギター練習に便利ツールを調べてた

こんばんは…今日は台風、、、というか大雨で家を出ず、
睡眠しながらのネットサーフィンでした。
この3日間連続で動画撮っててだいぶ疲れたのもある

今日はどんなの調べてたかというと、
エレキギターに関するツールですね…TAB譜を作成するツールです。
まずはmusescoreだけでも使いこなしたくて、
それで実際に弾きたい曲のギターパートのイメージを図ろうという趣旨です。

バンドリであればスコアをいくつか持ってるのですが、
それらは実際に流すとギターパートはどうなるのかとか、わからない時があります。
特にギター教本は弾きやすいように加工されてる反面、
どういう風に流れるのかイメージするのが難しいのです。

スキルアップとモチベーションアップを目的としたバンドリのギター教本の活用

今回はギターのスキルとモチベーションアップのために工夫してることを載せます。コードチェンジという地味なことに挫折している私ですが、(詳細はこちら)その挫折を乗り越えるために使っている本があります。それがこれ↓「バンドリ!ではじめる エレキ・ギター」ですね…前にも書きましたが私がギターを始めるきっかけはバンドリです。(詳細はこちら)雑誌みたいで最低限の情報しかないですが、この本のメリットはバンドリ好きがモ…

そう言ったときに便利なツールがあればと、
musescoreだけでも触ってみることにしました。
前にも使ってますね…以前はボーカルパートをTAB譜に変換したくてやりました。

ないならつくってしまおう!!夏祭りの譜面を自分用に作って弾いてみた

こんばんは今日は一曲ぐらい練習しようかなと、夏祭りを弾いてました。Uフレットの譜面だとコードだけで、ギター単品の場合、なんの曲かわかんないんですよね…やっぱりボーカルの部分がないと…ということでボーカルパートとギターパートを混ぜたオリジナル譜面を使って、弾いてみました。工夫した部分というか大半からなんですが、ボーカルの部分が単音でギターパートは(3連符オンリーだが)パワーコードにしています。譜面はmusesc…

まぁ以前より使い方覚えた感じですね…
最近はguitar proと比較してみたい感じです。
(ギターをやる人はこっちが多いみたいですね…)
トライアル使ってみて良さそうなら、、、
英語版かな…そっちの方が安いみたいなのでその方がいいか…

色々、面白そうな情報たくさん…だからネットサーフィンをやってます
それらをどう活用ですね…ギター上達に役立てたいです。

ではでは、明日は雨が弱くなってるといいな…おやすみなさい

オンラインギター検定は改善点を見つける上で有益だった

こんばんは、今日はさらに涼しかったですね。
ただじめじめするのは変わらなくですね。。。今回もサイトの調査に関して載せます。

前回は海外のオンライン検定を利用する上で、
利便性や安全性を配慮すべき旨と、具体的な行動について紹介しました。

海外サイトの利便性と信頼性に注目して調査した件

こんばんは、今日はちょっと涼しかったですね。今回もサイトの調査に関して載せます。前回はエレキギターの検定について、サイト自体の調査に関するノウハウを紹介しました。サイト自体の調査がグローバルすぎた件こんばんは…週末ですねーまだまだあついです…前回、オンラインのエレキギターのサイトを見つけた旨書きました。オンラインで評価できるサイトGigajamを試行利用こんばんは!9月入って10日ですが、まだ暑いですね…早く…

今回は実際に見つけたサイト、
特にオンラインギター検定を活用して「どんな効果が期待できそうか」を示します。

結論から言うと有益だと判断しています。
有益と判断する上での観点が2つあります。

1.客観的評価が得られること
2.実績が形に残ること

では以降で具体的に示していきます。

1. 客観的評価が得られること

オンラインのギター検定の最大のメリットです。

オンラインのギター検定をやる時、実際に演習を動画で残して、
それを審査する人に伝えるため、URLを送るなどします。

それだけであとは審査員の都合つくときに、
文面でフィードバックを残してもらうことになります。
フィードバックがあるとやはり成長になりますね。

あとフィードバックが文面で残るのも重要で、
通常の習い事とかでは口頭で教えてもらうことがあると思います。
ただそれって全部頭に入るでしょうか。
人によっては実技を一旦止めて、メモ取ったりするとかあるでしょうが…
万人がそうではないので残るっていいですね。

以上から独学の大きな課題である客観的視点を得られる(※)のは、
オンラインギター検定は効果的だと思います。

※ 審査をする以上、当然費用がかかることは注意ください
 でも検定受験料とか初回の会員登録費を払うだけなので…
 月謝制じゃないのが嬉しい。

2.実績が形に残ること

そもそも私はなぜオンラインのギターで検定を選んだのか…
「検定」でなければ得られないものがあるからです。

それは認定証です。要するにモチベーション上げるため、
実績を賞状などの形で残したかったのです。
今回、挑戦したDEBUTの合格基準満たしたので賞状を申請してみました。
DEBUTの意味ってデビュー…つまり駆け出しだけどね

ギター教室とかなら、コンテストなどの斡旋はあるでしょう。
でも独学はこういったのもないので、
練習したはいいけど何が残るんだという点もかなりの課題でした。
エレキギターはコンテストとかでも対象外にされること多いから、
まぁ教室に入る入らない関係ない気が…本当に不遇過ぎて…

結果論、エレキギターの検定であればいいのですが、
まずそんなものが日本になかったのと、あっても今は…ねぇ…
やっぱりオンラインもつけるべきと、、、

以上からモチベーションアップにつながる対価を得られる点が、
オンラインギター検定の2つ目のメリットになります。(※)

まとめ

今回はオンラインギター検定の効果をまとめました。
独学のデメリットである、
客観的視点不足や実績がまともに残せない点を解決できるものと感じます。

私の中でやっと独学の環境が整った気がします。
次回はオンラインギター検定を試行利用しての展望を書きます。
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