できないからで諦めたくない!!全弦セーハにこだわった理由

前回…というより連続で書いてますね…
この1週間、Fコードの全弦セーハに苦戦し、昨日なんとかフォームが見えたところ。。。あとは曲で活かせればと思ってるところです。

ギターに精通する人なら気になったと思います。
全弦セーハでFコード弾けないなら、なぜ省略形からやらなかったのかと…

これについて、私自信、その存在を知らなかったというのもあります。
全弦セーハのFコード練習して、
すでに4日経ってて、、、もうこの時点で省略形を知るのが遅かったですね。

そしてその遅かったことが省略形を使わなかった、
2つ目の理由でもあります。
ここまで全弦セーハのFコードを練習して、
途中リタイアしてる感じがどうしても拭えずでした。
そもそも教本や動画等々、、、全弦セーハでやるのが、
一般的みたいですので、その例外ケースは極力避けるべきと判断しました。

もし指の関節的に全弦セーハが合わないとかだったら、
どうしてたかというのもありますが、
合わないなら一回も成功してないはずです。
それが偶然できてるということは、
やはり全弦セーハをできると考えました。

という経緯もあって省略形Fコードは使ってません。
確かに楽ですが、それに固執した習得の仕方は避けようと思いました。

今日の練習自体はいつも通りです、、、やっぱりスピード感も欲しいですね。
ではではおやすみなさい