謎の努力・・・Aソロギター選手権のコードを2時間調べては書きなぐり

こんばんは・・・極寒な毎日も3か月がたって、
そろそろ温かくならないかと思うばかりです。
(まだ2月だから望み薄・・・)

さて今日は、泣きのAソロが未だにわけがわかんなくて調べてました。

A音選手権キツい!!猫…じゃなくてネットサーフィンの力を借りたい

こんばんは…昨日ですが散髪しまして、コロナ禍で混んだらしてないから心配でしたが、誰も並んでなかったのがラッキー…あと待ってる人を中に入れないようにしてるあたり、配慮もされてるところでよかった。。。(焦げ茶髪だったんですが散髪で完全に黒になった…自分で染めようかな〜)さて今日は月一開催のギタリスト向けのコンテストである泣きのAソロギター選手権について書こうと思います。先月もEコードをテーマに自由ということ…

コードが分からない場合は音楽理論に基づいて考える必要があるようで、
メジャーやマイナーが中心の私にはかなり苦しいですね・・・

今日は机上だけでもいろいろ調べてました。かれこれ2時間はかかったと思います。
どう弾くかだけで2時間かけなきゃいけないお題とはいったい・・・

その結果がこれです、もう青字で色々書きなぐってました(笑)

謎の努力の成果

サイトも控えておいたので、後で不足があったらそこを見る感じでしょうか。
どこにどの指を押さえるかとかも必要ですね。。。今日やれと言われても・・・疲れた・・・

ちなみに青ペンで書くことが勉強にはいいようですね。
「絶対忘れない「青ペン書きなぐり」勉強法」というサイトでそこらへん紹介してました。
4色の黒のインクが切れたから青を代わりに使ったなんて言えない。

さてやっぱりどうやって押さえるかを見出す必要がありそうです。
Amはもちろん、E7やE7(♭9)はまだ優しいほうです。。。
セブンスが優しいほうってもう感覚がマヒになってますね(笑)

次はどういう押さえ方がよいか調べるようにしたいと思います。
ではでは、おやすみなさい💤