前回、ミュートについて調べたので(詳細はこちら)、
その手法の一つである、ブリッジミュートに手をつけてみることにしました。
結論を言います、ものすごく難しいです。
ミュートだから単に指を弦に乗っければと思っていましたが、かなり調整が必要でした。
どんなのをやったかを書く前に、ネタはどうするのかです。
まずブリッジミュートは5、6弦の低音で使うのが基本らしいです。
ということは2から4弦をつかうウォーミングアップやキラキラ星は使えず(使おうと思えば使えるのか…少なくとも今の自分に無理…)
「できるDVDとCDでゼロからはじめる エレキギター超入門」という教本に題材がありました。この本は初心者向けの有名な教本で私も現在愛用中です。
まずブリッジミュートなしだとこうなります。全て6弦だけ使ってます。これでもぎこちないですが、まあその後でもっとヤバいことになるので…
レコーディング前にまずフォームから練習しました。
この写真でも軽く添えた止まりですが6弦を押さえちゃってるみたいです。
全然音が鳴りません、、、、
びちょーせーー!!!!
弾いてみるとまあまあ「ズンズン」っていう低音が出ました。
このフォーム覚えなきゃ…あとフォーム維持しながらスマホで写メるのすごく大変ですww
手のチョップの部分はボディにつけて弾いた方がいいですね…調整効きやすいし…
ということでお待ちかねのド下手な演奏です。
酷すぎるwwこれは練習ですね、、そもそもミュート前からイマイチだったのでなんともいえませんが…
ブリッジミュート自体どこまで汎用性あるのか分かりませんが、
テクニックとしては持っておきたいですね